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南足柄市

自然のいぶきを感じ未来へはばたく都市
●南足柄市商工会地図リンク
〒250-0105 南足柄市関本961 TEL.0465-74-1346 FAX.0465-74-1216

紹介製品・特産品観光・歴史スポットまつり・イベント郷土芸能昔話
紹介
別名”道了尊”で知られる大雄山最乗寺
写真1 「金太郎のふるさと」南足柄市は、「古事記」によると足柄道が都と東国を結ぶ官道で あったことから、旅人たちの足柄の歌が万葉集等に多く収められている。 大雄山最乗寺のあるまち、足柄茶や足柄みかんなどの農業のまち、写真フィルム生産の まちとして発展してきたが、自然と暮らしの新たな調和をめざしてさらに伸びようとしている。
製品・特産品
写真フィルム
昭和9年に富士フィルムが当地で操業を開始。
(富士写真フィルム 0465-74-1111) 写真2

天狗せんべい
天狗の葉うちわをかたどったせんべいで、道了尊の土産物として有名。
(山城屋  0465-74-0165)

足柄茶、足柄みかん
清い水と新鮮な空気が育てた、甘みのある香り高いおいしい足柄茶は全国でも有名。
(あしがら農業協同組合 0465-83-5151)

足柄人形
足柄地方や周辺地域の土の特性を生かし、郷土の英雄や歴史上の人物を題材に作られている。
(金太郎窯 0465-73-0278)
観光・歴史スポット
大雄山最乗寺
“道了尊”の名で親しまれており、応永元年(1394年)の創建。永平寺、 総持寺に次ぐ格式のある曹洞宗の寺。
創建に貢献したという道了という僧が、寺の完成と同時に天狗になって身を山中にかくしたと言い伝えられたことから、 多くの下駄が奉納されている。うっそうと茂る杉並木は県の天然記念物に指定されている。

足柄峠と足柄万葉公園
相模と駿河の国境にある富士や相模湾が一望できる景勝の地。峠一帯は足柄万葉公園になってお り、万葉集にちなんだ花木や万葉の歌碑もある。

夕日の滝
金太郎が産湯をつかい、のちに源頼光と主従の契りを結んだ地といわれている。 高さ23m、幅 5mのまっすぐ落ちる滝は、何本もの絹糸を垂らしたように見える。 夏は川遊びやキャンプでにぎわう。
まつり・イベント
7月第1日曜 夕日の滝びらき
金太郎が産湯をつかったという夕日の滝で、山の安全を願い、修験者山伏による修祓が行なわれる。
(南足柄市観光協会)
写真3
8月第1日曜 足柄金太郎まつり
南足柄市の最大のまつり。夕日の滝でのお水取りに始まり、神輿、山車、 鼓笛隊などがにぎやかに市内をパレードする。花火大会、子供すもう大会、 金太郎絵画展なども行なわれる。
(南足柄市観光協会)

9月第2日曜 足柄峠笛まつり
新羅三郎義光が豊原時秋に笙の秘曲を伝授したという故事にちなんで、 足柄峠で雅楽の演奏などが行なわれるみやびやかなまつり。
(南足柄市観光協会)

3月第1日曜 狩川ますつり大会
自然環境抜群の狩川渓谷で毎年開催される。
(南足柄市観光協会 0465-74-2111)
郷土芸能
内山剣舞おどり
「蘇我兄弟」「忠臣蔵」からなるこの踊りは、明治20年頃から地区の人々に親しまれてきている。 県の無形文化財。
(内山剣舞おどり保存会 代表 中戸川三郎 0465-74-1397)

足柄ささら踊り
江戸時代から南足柄に伝わる民俗芸能で、竹を短册型に切って束ねた「ささら」を鳴らしながら、 姉さんかぶりにたすき掛けで歌い踊る。国の無形文化財。
(足柄ささら踊り保存会 代表 実方増子 0465-74-1838)

相模人形芝居
約 250年前、阿波の人形づかいが伝えたという相模人形芝居を、昭和40年頃、婦人会有志が復興したもの。 県の無形文化財。
(相模人形芝居足柄座 代表 石井静江 0465-74-2039)

足柄ばやし
岩原八幡神社や足柄神社などに伝わるお囃子を「足柄ばやし」として統一した。 市の無形文化財。
(足柄ばやし保存会 代表 佐藤定夫 0465-74-0879)
昔話

足柄山の金太郎


 地蔵堂の四万長者の娘が、まるまると太った男の子を生みました。目はぱっちりとし て色白で、かわいい子でした。名前を金太郎と付けて大事に育てたので、ぐんぐん大き くなり、近所の友達を引き連れて自分が大将になり、野山を駆け回っていました。青年 になった金太郎は名前を金時と改め、近くの村々で評判の力持ちの立派な若者になり ました。ある日、都で一番の大将、源頼光が足柄峠の近くで休んでいると、金時が通 りかかりました。頼光は、こんな山の中ですばらしい青年に会えたのは神様のお引き 合わせだと思い、自分の家来になるように勧めました。金時は大喜びし都に上って、毎 日一生懸命勉強し剣術の稽古をしたので、ついに頼光の四天王といわれる武将にな りました。
 今でも男の子が生まれると、「気は優しくて力持ち」のよい子になるように、五月の節 句には金太郎の人形を飾って祝います。




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